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丹精こめて〜恵みに感謝 JA鹿本アールスメロン

香り高く芳醇な甘さのアールスメロン

熊本県の北部に位置する鹿本地区。見渡す限りビニールハウスが広がるこのエリアは、熊本県随一のアールスメロンの産地として知られています。 高級感あふれるネット模様と、口の中で広がる芳醇な甘さ。鹿本地区では11月から来年の2月にかけて、おいしい秋冬メロンの最盛期を迎えます。

暖房機によるハウス内の温度調整

JA鹿本  アールスメロン農家 大仁田勲さん

水管理を行う潅水施設

徹底した品質管理と創意工夫によりアールスメロンを全国のみなさんへ。

単に糖度や肉質だけでなく、薄緑色の外皮を覆うきれいな網目(ネット)の美しさを追求していくところから「果物の芸術品」とも呼ばれるアールスメロン。 熊本県鹿本地区では30年ほど前から産地化に取り組み、現在は香り豊かなアールスメロンが安定供給できるようになりました。
熊本県鹿本地区のアールスメロンの特徴は、ぎゅっとつまった甘みとその大きさにあります。 そんなメロンを作る工程で一番気を使うのが、メロンにヒビが入る瞬間。これがアールスメロン独特の網目模様(ネット)の始まりです。 網目が入る段階まで成長してきたメロンは、重さで枝が折れないよう丁寧にヒモで吊るされ、ハウス内土壌への給水量や温度、湿度などを細かく調節する気が抜けない作業が続きます。 こうして、育てられたメロンは縦横無尽に美しくネットが入り、質の高いメロンへと結実してゆくのです。 その後、糖度検査が14度以上で、選果場で行われる光センサーの検査をクリアしたものだけが、全国へと出荷されます。

おいしいメロンの条件とは?

「太陽熱を利用した土壌消毒や、有機堆肥を使用するなど、安全でおいしいアールスメロンを提供するために手間を惜しみません。 ネットが細やかで、きれいに盛り上がっているものがおいしいメロンの条件ですよ」と語るのはこの地で35年ほども前からメロン作りを続けている大仁田勲(おおにたいさお 56歳)さん。 熊本の肥沃な大地と菊池川水系の水、そして何より生産者の深い愛情と高い技術に支えられ、大玉で甘みが凝縮した薫り高いアールスメロンがうまれます。

選果場に持ち込まれたメロンの糖度検査

選果場様子

JA鹿本
http://www.ja-kamoto.or.jp/