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東京都中央卸売市場(大田市場)概況11/9

2020年11月09日(月) 10:57

週間予報では、熊本の朝晩の冷え込み方が東京に比べ一段と強まっているのを見て、

いよいよ冬本番が近づいているなと感じます。

所員はなかなか熊本に帰れませんので、現地の色んな話をつなげて頂ければ幸いです。

[大田区 最高:16℃ 最低:8℃]

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[青果部]

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果菜類では、夏秋産地の切り上がりによって全体的に減少傾向となっていましたが、

秋冬産地の増量が押し上げるかたちで、全体的に微増ながら増加傾向となってきました。

トマト類では大玉もミニも微増傾向。

なすは、短なすの高知や関東近在、長なすでは福岡より順調な増加となっています。

きゅうりは、埼玉や宮崎で順調で増加傾向。

相場はやや下げ基調にはなりますが、これからの本番に向けた売り場の拡大と確保に向けた重要なタイミングと考えます。

その他品目は重量葉物類は引き続き潤沢な出荷となっており、量販店でもメイン商材で広く展開されています。

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果実類は全体的に動きが重たい状態となっています。

みかんは早生へシフトし、リンゴは中盤でそれぞれ潤沢出荷となっています。

いちごは平年に比べてやや少ない出荷量が少ないです。本日より静岡「紅ほっぺ」が出荷開始、次週より「あまおう」が出荷開始となる模様です。

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[花き部]

花は、カスミソウが競合産地ともに増量となり下げ基調。

トルコギキョウは端境で少なく堅調な販売。

菊類は相場持直して保合い、カラーは千葉の出荷開始も少なく高値取引となっています。

中央通路での展示風景です。モニターを使った圃場や生産者紹介がされていました。

本県は11月22日「いい夫婦の日はカスミソウを贈る日」に向けた準備を進めています。

 

 

 

 

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