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東京都中央卸売市場(大田市場)概況11/24

2020年11月24日(火) 16:54

先週はとても暖かい日が続き、東京でも日によっては半袖でも過ごせる陽気でした。

近頃のコロナ第3波はとても心配ですが、週末の連休はソーシャルディスタンスのもと楽しく過ごされましたでしょうか。

この3連休、私どもJA熊本経済連東京事務所は、熊本県東京事務所の皆さん・JA熊本果実連東京事務所の皆さんと一緒に東京メトロ銀座駅のリニューアルを記念した熊本復興イベントで販促を行いました。

こういった状況の中ではありましたが、熊本の野菜・果実・花・etc…をあらためて知って頂き、たくさんご利用頂くきっかけになったと思います。

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本日は朝からとても寒い一日となっています。

(大田区 最高:13℃ 最低:9℃)

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[青果部]

東京青果㈱:野菜入荷量2371.2t / 果実入荷量1310.1t

 

■野菜類は、前週の気温上昇に伴い、各品目の入荷が急増。重量野菜に加えて果菜類も潤沢な入荷となり、販売環境は連休明けということに加えて月末であることから、量販店からの発注は伸び悩んでいます。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、一気に着色が進んだことから入荷が急増、相場を下げています。なす類は、長なす・短なすともに増加しており、こちらも相場を下げています。キャベツ・白菜・レタス等もそれぞれ潤沢な入荷となっており、非常に厳しい販売展開です。

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■果実類は、早生みかん・柿を中心とした販売となっています。みかんについては、早生種は前進傾向での出荷となっており残量が少なくなっていることから、月末であっても比較的安定した荷動きとなっています。いちごは「とちおとめ」「あまおう」中心の入荷となっており、今週より本県産の「ゆうべに」の入荷が始まります。気温の上昇により九州産・関東産の入荷が増量したことから、相場は下げています。但し、輸入が減少していることから、業務向けの小粒は不足感が強いです。アールスメロンは静岡産・本県産からの入荷が微増。しかし不安定な入荷となっており、発注は伸び悩んでいます。

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新しい荷置き場が徐々に出来上がってきています。

先週には看板が設置されました。

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[花き部](11/23)

野菜類同様、先週の気候が影響して各品目数量が急増しました。特に洋花は西南暖地産の生育遅れが一気に出てきている状況で、相場が大幅に下がりました。コロナ第3波による感染者の増加が、買参人の購買意欲を低下させているのも要因です。カスミソウでは和歌山(紀南)の出荷が始まり、和歌山県産の出荷数が大きく増えています。

クリスマスに向けた『もみの木市』が開催されました。

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先週は「いい夫婦の日はカスミソウを贈る日」PRを事務所員総出で行いました。

各市場の皆様ご協力ありがとうございました。※展示風景は先週のブログ内容をご参照ください。

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