東京都中央卸売市場(大田市場)概況 2021年1月5日 開市

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

↑ 青果部

↑ 花き部(1月4日開市)

2021年がスタートしました。

東京都中央卸売市場(青果部)は本日開市です。

コロナ禍の為、各社年始の挨拶は控えられる動きで、

やや寂しい雰囲気もございます。

また、「緊急事態宣言」の再発出を7日に決定方針となり、

年明け早々から先行きが不安です・・・。

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[青果部]

令和3年1月青果市況概況表

東京青果㈱   野菜入荷量   4980.2t/ 果実入荷量  1001.1t

■野菜類全般、年末の出荷量は落ち着いた出方で、量販店での在庫もほとんど見られなかった。年始については3日まで休むところも多かったが、比較的スムーズに動き出している様子。トマト類は比較的スムーズな動きで概ね保合い相場。連休に向け継続した売り込み。ブロッコリー品薄で引き合い強く、ごぼうは高値は出づらい環境下ではあったが年末から年始にかけ健闘中。長なすは苦境、連休以降の特売商談からも外れている状況。

■果実類は、みかん・イチゴを主軸とした動き。イチゴは栃木「とちおとめ」を中心に潤沢で末端の動きが良くない状況。アールスメロンは、緊急事態宣言の再発出が調整され始め、外食を主に先行き不透明で、3玉4玉の大玉は特に厳しい販売環境となっている。5玉6玉は出荷量の落ち着きもあって量販を中心に動きはまずまず。

■量販店は年末は人入りもまずまず多く、販売良かった様子。年明けも悪くは無いが、年末に比べおとなしいスタートとなっている様子。但し、郊外のスーパーマーケットに比べ、百貨店など高級層店舗はやや苦戦の模様。

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[花き部]※1.4

■コロナ禍においても物日はしっかりと荷が動いたため、年末も多くの買参人が仕入れを強めた。蓋を開けてみるとコロナ感染者数も増加し、緊急事態宣言も再度発令される可能性も出てきたことで、荷の動きも弱く在庫を残している買参人が多いとのこと。

■トルコ:仕事業務筋が少ないことで白の相場弱く、ピンクが強い。

令和3年1月花き市況概況表

東京都中央卸売市場(大田市場)概況12/28

いよいよ2020年最終週に入りました。

実質は明日29日が止市となりますので、残り1日です。

各所歳末モードとなり、幾分か青果の雰囲気が上向きの様子も出ております。

天候は、東京は朝イチはどんよりとした天気でした。

[大田区 最高:12℃ 最低:4℃]

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[青果部]

東京青果㈱   野菜入荷量   2899.5t/ 果実入荷量  2054.8t

■野菜類は、白菜は依然として数量多く厳しいが、その他は底を脱した。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、各地は冷え込みの影響で数量は横ばいの傾向。大玉トマトは動きが付いているが、2L以上は苦戦しており徐々に下げ基調。ミニトマトは先週底を抜けた雰囲気、相場浮上とはならないが、動きが付いてきた。なすは福岡長なす・高知短なすは共に数量横ばいで売り優先で下げ基調。量販店での売り場構成を広げている。本県産長なすは苦戦。

■果実類は、みかん・りんご・いちごを中心とした販売となっている。みかんは先週から底を脱した雰囲気で動き出し、滞留在庫が減少傾向。いちご類はクリスマスを過ぎ、各地レギュラーパックは下げ基調、平パックについては歳末ギフト需要の高まりから強保合い。アールスメロンは静岡県産・本県産からの入荷、いちご同様歳末ギフト需要の高まりで5・6玉規格は順調。3・4玉の大玉は依然として苦戦。

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山葵の競り風景。

今年は前段までは販売情勢が厳しく、産地は出荷調整を行う事態に。

しかしながら情勢は一転して、結果はかなりの不足・・・。

よって、セリは高値で14万円/箱まで跳ね上がる実態となっていました・・・。

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先週土曜日に続き、アールスメロンギフト箱梱包作業を行いました。

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[花き部]

■先週から徐々に全体的な相場は上昇傾向。品目によっては若干相場を下げているものもあるが、全体的に高値相場となった。年明けは、年末年始の売れ行き次第だが、コロナ禍でも物日はしっかりと販売に繋がっていることから、保合相場で推移する見込み。

■トルコ:高知県産ピークを超え、大きくは増えてこない。台湾産、品質良くないとの事。年明けも各産地大きく増える見込みないことから相場は保合~強保合を見込む。

■カスミソウ:買参人が年末に向けしっかり仕入れをしているとの事で、引き合い強い。例年、年末相対で注文が上がっていた分が今年は相場安の為に注文が上がっていなかった。ここにきて一気に引き合いが強くなっているとの事。

アールスメロン ギフト向け箱詰め作業2020!12/26

昨日の「三浦だいこん」と同じく、

年末の風物詩 アールスメロンギフト向け箱詰め作業。

東京事務所スタッフ + 東京青果の皆様と行いました。

箱作り

シール張り

手詰めして・・・

完了です!

年を重ねるごとに手際&スピードが良くなっています。

28日月曜日も行います!

 

三浦だいこん(大田市場12/25)

いよいよ2020年も残り一週間を切りました。

そして今日はクリスマスです。

このご時世、派手なことはできませんが

“お家時間”で楽しく過ごしたいですね。

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本日、大田市場では「三浦だいこん」の競売が行われました。

年末の風物詩となっています。

「三浦だいこん」は、神奈川県三浦半島の代表野菜。

年末の3日間だけ正月用として出荷されるとても希少なものです。

高値は3500円/5本束(1本700円!)。

しかし、どれも立派な大根でした。

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大掃除を進めなければ・・・

気持ちの良いお正月が迎えられるように

2020年残りの日々を過ごしたいですね!

 

東京都中央卸売市場(大田市場)概況12/21

今日の東京は快晴。気温は低くとても寒いです。

[大田区 最高:11℃ 最低:1℃]

東京事務所からはスカイツリーや都心ビル群、東京タワーが綺麗に見えています。

今年も残りわずかとなりましたが、とにかく平和な年末年始となるよう祈るばかりです。

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[青果部]

東京青果㈱   野菜入荷量   2448.5t/ 果実入荷量  1552.4t

本日の天候は快晴、日中の気温も10℃程の予報。今週は、週の中ごろから日中15℃前後と平年からやや暖かい日が続く予報。
■野菜類は、引き続き重量野菜が潤沢な入荷状況となっていて販売環境は厳しい。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、各地は冷え込みの影響で数量は横ばいの傾向。大玉トマトは幾分か動きが付いてきていたが、相場が若干浮上したことで暗雲、ミニトマトは全般的に厳しい環境が続き売行きは依然として停滞している。なすは長なす・短なす共に数量横ばいであるが、売場は広がっておらずむしろ縮小傾向。

■果実類は、みかん・りんご・いちごを中心とした販売となっている。みかんは普通種中手の販売となっているが、売れ行き鈍い。いちご類は関東産地、「とちおとめ」を主にが増量期を迎え潤沢な出回りとなっており、レギュラーパックで引き合いが強い反面、平パックがやや苦戦。アールスメロンは静岡県産・本県産からの入荷、年末に向け引き合いが出てきたことで相場を持ちなおしている。

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[花き部]

■先週末から徐々に全体的な相場は上昇傾向。本日販売分より本格的な年末に向けた相場となった。買参人の在庫もある程度解消され、普段より活発な仕入れとなったものの、コロナの影響からか、例年の年末に比べると鈍い相場となった模様。

■トルコ:高知県産ピークを超え、大きくは増えてこない。台湾産、品質良くないとの事。年明けも各産地大きく増える見込みないことから相場は保合~強保合を見込む。

■カスミソウ:和歌山県500~600cs/日量の出荷で年明けも変わらない見込み。熊本県産が年明け微減になる見込みから相場は保合~強保合の見通し。

 

↑ 大田花き展示の様子

↑ フラワーオークションジャパン展示の様子

東京都中央卸売市場(大田市場)概況12/14

今週は今年一番の寒波となり山間部では積雪の予報です。

今日の東京は昼過ぎから一段と冷え込みが強まってきました。

[大田区 最高:10℃ 最低:1℃]

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[青果部]

 

東京青果㈱:   野菜入荷量   2159.0t/ 果実入荷量  1104.6t

■野菜類は、引き続き潤沢な入荷状況となっている。重量野菜の販売環境は引き続き厳しい。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、冷え込みの影響により入荷はやや落ち着いているが売行きは依然として停滞している。なすは長なす・短なす共に数量横ばいであるが、売場は広がっておらず荷動きはいまひとつ。量販店での売り場構成は鍋商材がメインとなっており果菜類の売場は広がっていない。

■果実類は、みかん・りんご・いちごを中心とした販売となっている。みかんは普通種の販売であるが売れ行き鈍く各産地出荷を遅らせながらの展開となっている。いちご類は関東産地がようやく増量期を迎えて潤沢な出回りとなっており、クリスマスを前にして先週よりも販売苦戦している。アールスメロンは静岡県産・本県産からの入荷で、業務関係の発注少なく販売苦戦している。

東京都中央卸売市場(大田市場)概況12/10

来週は寒波が到来し、全国的にとても寒くなりそうな予報です。

今日の東京は朝からどんよりで、霧雨が降って寒さが増してます。

[大田区 最高:13℃ 最低:7℃]

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[青果部]

東京青果㈱:   野菜入荷量   2535.6t/ 果実入荷量  1337.3t

■野菜類は、引き続き潤沢な入荷状況となっている。重量野菜の販売環境は極めて厳しい。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、冷え込みにより着色鈍化していることから入荷はやや落ち着いている。なすは長なす・短なす共に数量横ばいであるが、荷動きは悪く、日々の捌きを維持するので精一杯である。量販店での売り場構成は鍋商材が広く、トマト類は徐々に広がりを見せ、なす類は縮小の印象がある。

■果実類は、早生みかん・りんご・いちごを中心とした販売となっている。みかんは早生種から普通種に切り替わりつつあるが荷動きはいまひとつとなっている。いちご類は関東産地の出荷が伸び悩んでいるが九州産地は順調な入荷となっている。値ごろ感のあるレギュラーの引き合い強く品薄傾向であるが、平パックの荷動きはやや苦戦している。アールスメロンは静岡県産・本県産からの入荷で、ギフト対応の最中であるが増量を前に販売苦戦している。

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[花き部]

■先日各市場で「松大市」が開催された。産地では人員確保が難しく、各地出荷量は減少。コロナ禍で需要が落ち込み単価は弱い。切花は数量が落ち着き始め、品目により相場は持ちなおしてきた。トルコギキョウは白系を主に顕著な販売。バラやカラー、ダリアも高値基調。カスミソウは潤沢で弱保合い。スイートピーやガーベラは苦戦。

■家庭需要が伸び一定数は定着したと見る一方で、青果物同様11月末の連休頃からGotoトラベルの影響で外出傾向となり、花専店の売り上げが伸び悩んでいる様子。今後は“クリスマス”や年末年始といった流れの中、あらためてホームユースに向けた発信を図りたい。

↑ 大田花き展示の様子

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↑ FAJ展示の様子

↑ 大田市場花き部中央通路

東京都中央卸売市場(大田市場)概況11/30

今日は一段と寒さが増しました。

コロナは第3波で連日多くの陽性者数が発表され、東京では飲食店の時短営業が始まりました。

ひとりひとりがしっかりと感染予防に努めながら毎日過ごしましょう。

[大田区 最高:16℃ 最低6℃]

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[青果部]

 

東京青果㈱   野菜入荷量   1929.8t/ 果実入荷量  1006.8t

■野菜類は、前段の増加から引き続き潤沢な入荷状況となっている。重量野菜の販売環境は極めて厳しい。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、大玉トマトは各地着色が進みすぎたことから調整が入り、先週に比べ一部産地では微減傾向となっているが、入荷量自体は膨らんだ状況の中で末端の回転はまだまだついてきていない状態。なすは長なす・短なす共に数量横ばい。トマト類同様荷動きは悪く、相場維持が精一杯といった状態。

■果実類は、早生みかん・りんご・柿を中心とした販売となっている。みかんは早生種中心の販売。平年よりも1旬程度の前進出荷となっている。残量は少なく12月上旬~中旬にかけて普通種に切り替わる見込み。いちご類は全国的な気温上昇により前週より関東・九州共に増量。売場拡大前の増量のため相場を下げており徐々に売場を拡大する見込み。アールスメロンは静岡県産・本県産からの入荷で、量販・業務共に発注縮小しており本格的な増量を前に販売苦戦している。

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先週11/27(金)から、新しい荷置き場が稼動し始めました。

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JA全農ふくれん(イチゴ・なす・ねぎ・柿)の展示

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[花き部]

■花きはカスミソウは全国的な出荷数量多く、先週に引き続き相場低迷。和歌山が今週末より数量減る見込みであるものの、相場上昇の見通したたず。トルコギキョウは、出荷数量が大きく増えたわけではないが他品目の相場低迷に引っ張られ若干の下げ相場。

↑:大田花き  JA静岡経済連 浜松PCガーベラの見本展示

 

↑:FAJ 松の見本展示

東京都中央卸売市場(大田市場)概況11/24

先週はとても暖かい日が続き、東京でも日によっては半袖でも過ごせる陽気でした。

近頃のコロナ第3波はとても心配ですが、週末の連休はソーシャルディスタンスのもと楽しく過ごされましたでしょうか。

この3連休、私どもJA熊本経済連東京事務所は、熊本県東京事務所の皆さん・JA熊本果実連東京事務所の皆さんと一緒に東京メトロ銀座駅のリニューアルを記念した熊本復興イベントで販促を行いました。

こういった状況の中ではありましたが、熊本の野菜・果実・花・etc…をあらためて知って頂き、たくさんご利用頂くきっかけになったと思います。

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本日は朝からとても寒い一日となっています。

(大田区 最高:13℃ 最低:9℃)

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[青果部]

東京青果㈱:野菜入荷量2371.2t / 果実入荷量1310.1t

 

■野菜類は、前週の気温上昇に伴い、各品目の入荷が急増。重量野菜に加えて果菜類も潤沢な入荷となり、販売環境は連休明けということに加えて月末であることから、量販店からの発注は伸び悩んでいます。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、一気に着色が進んだことから入荷が急増、相場を下げています。なす類は、長なす・短なすともに増加しており、こちらも相場を下げています。キャベツ・白菜・レタス等もそれぞれ潤沢な入荷となっており、非常に厳しい販売展開です。

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■果実類は、早生みかん・柿を中心とした販売となっています。みかんについては、早生種は前進傾向での出荷となっており残量が少なくなっていることから、月末であっても比較的安定した荷動きとなっています。いちごは「とちおとめ」「あまおう」中心の入荷となっており、今週より本県産の「ゆうべに」の入荷が始まります。気温の上昇により九州産・関東産の入荷が増量したことから、相場は下げています。但し、輸入が減少していることから、業務向けの小粒は不足感が強いです。アールスメロンは静岡産・本県産からの入荷が微増。しかし不安定な入荷となっており、発注は伸び悩んでいます。

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新しい荷置き場が徐々に出来上がってきています。

先週には看板が設置されました。

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[花き部](11/23)

野菜類同様、先週の気候が影響して各品目数量が急増しました。特に洋花は西南暖地産の生育遅れが一気に出てきている状況で、相場が大幅に下がりました。コロナ第3波による感染者の増加が、買参人の購買意欲を低下させているのも要因です。カスミソウでは和歌山(紀南)の出荷が始まり、和歌山県産の出荷数が大きく増えています。

クリスマスに向けた『もみの木市』が開催されました。

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先週は「いい夫婦の日はカスミソウを贈る日」PRを事務所員総出で行いました。

各市場の皆様ご協力ありがとうございました。※展示風景は先週のブログ内容をご参照ください。

東京都中央卸売市場(大田市場)概況11/16

早くも11月が半分過ぎてしまいました。

紅葉が綺麗な季節です。

コロナ対策をしっかり講じながら、この秋も楽しみましょう。

そして、12月・年末年始も楽しく過ごしたいですね。

[大田区 最高:21℃ 最低:10℃]

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[青果部]

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野菜類は、重量野菜を中心に入荷が増量しており、荷動きは鈍く相場は下げ基調です。

トマト類は、本県・愛知・静岡等の秋冬産地の入荷です。各地現状は微増傾向ですが、今後の増量を見越して相場を緩めながら売り込みをかけています。

なす類は短なすが先行して増量しており、弱含みの相場となっています。

きゅうりは関東抑制・九州促成産地が微増となったことから相場は弱含みの展開となっています。

キャベツや白菜等の重量野菜が潤沢な入荷となっており、厳しい販売環境となっています。これらは鍋商材として一段と相場を下げながら売り込みを図っています。

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果実類は、早生みかん・柿を中心とした販売となっています。みかんは早生種に切替っていますが、全国的な大玉傾向の為、L以上売れ行きがやや苦戦している様子です。

いちごは「とちおとめ」中心の入荷となっています。11/16は福岡県産「あまおう」が初入荷となりました。量販では徐々にいちごの売り場が広がってきています。また、いちごの輸入が減少していることから、業務向けの小粒に不足感が強いです。

アールスメロンは静岡・本県が増えきらないことから品薄傾向が続いており、連休に向けた注文が入っていることから、堅調な相場展開となっています。

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[花き部]

11/22「いい夫婦の日はカスミソウを贈る日」が近づいています。

それに伴い、今週の東京事務所員は各市場に散らばるかたちでセリ前挨拶を実施中です。

併せて、各市場にて展示をして頂いております。

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@世田谷花き SETAGAYA BASE(世田谷市場)

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@フラワーオークションジャパン(大田市場)

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@大田花き(大田市場)

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@東京フラワーポート(葛西市場)

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@第一花き(北足立市場)

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@銀座熊本館(有楽町)