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東京都中央卸売市場(大田市場)概況12/21

2020年12月21日(月) 13:06

今日の東京は快晴。気温は低くとても寒いです。

[大田区 最高:11℃ 最低:1℃]

東京事務所からはスカイツリーや都心ビル群、東京タワーが綺麗に見えています。

今年も残りわずかとなりましたが、とにかく平和な年末年始となるよう祈るばかりです。

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[青果部]

東京青果㈱   野菜入荷量   2448.5t/ 果実入荷量  1552.4t

本日の天候は快晴、日中の気温も10℃程の予報。今週は、週の中ごろから日中15℃前後と平年からやや暖かい日が続く予報。
■野菜類は、引き続き重量野菜が潤沢な入荷状況となっていて販売環境は厳しい。トマト類は本県や愛知・静岡等の秋冬産地の入荷で、各地は冷え込みの影響で数量は横ばいの傾向。大玉トマトは幾分か動きが付いてきていたが、相場が若干浮上したことで暗雲、ミニトマトは全般的に厳しい環境が続き売行きは依然として停滞している。なすは長なす・短なす共に数量横ばいであるが、売場は広がっておらずむしろ縮小傾向。

■果実類は、みかん・りんご・いちごを中心とした販売となっている。みかんは普通種中手の販売となっているが、売れ行き鈍い。いちご類は関東産地、「とちおとめ」を主にが増量期を迎え潤沢な出回りとなっており、レギュラーパックで引き合いが強い反面、平パックがやや苦戦。アールスメロンは静岡県産・本県産からの入荷、年末に向け引き合いが出てきたことで相場を持ちなおしている。

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[花き部]

■先週末から徐々に全体的な相場は上昇傾向。本日販売分より本格的な年末に向けた相場となった。買参人の在庫もある程度解消され、普段より活発な仕入れとなったものの、コロナの影響からか、例年の年末に比べると鈍い相場となった模様。

■トルコ:高知県産ピークを超え、大きくは増えてこない。台湾産、品質良くないとの事。年明けも各産地大きく増える見込みないことから相場は保合~強保合を見込む。

■カスミソウ:和歌山県500~600cs/日量の出荷で年明けも変わらない見込み。熊本県産が年明け微減になる見込みから相場は保合~強保合の見通し。

 

↑ 大田花き展示の様子

↑ フラワーオークションジャパン展示の様子

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