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東京都中央卸売市場(大田市場)概況 2021年1月5日 開市

2021年01月05日(火) 11:48

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

↑ 青果部

↑ 花き部(1月4日開市)

2021年がスタートしました。

東京都中央卸売市場(青果部)は本日開市です。

コロナ禍の為、各社年始の挨拶は控えられる動きで、

やや寂しい雰囲気もございます。

また、「緊急事態宣言」の再発出を7日に決定方針となり、

年明け早々から先行きが不安です・・・。

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[青果部]

令和3年1月青果市況概況表

東京青果㈱   野菜入荷量   4980.2t/ 果実入荷量  1001.1t

■野菜類全般、年末の出荷量は落ち着いた出方で、量販店での在庫もほとんど見られなかった。年始については3日まで休むところも多かったが、比較的スムーズに動き出している様子。トマト類は比較的スムーズな動きで概ね保合い相場。連休に向け継続した売り込み。ブロッコリー品薄で引き合い強く、ごぼうは高値は出づらい環境下ではあったが年末から年始にかけ健闘中。長なすは苦境、連休以降の特売商談からも外れている状況。

■果実類は、みかん・イチゴを主軸とした動き。イチゴは栃木「とちおとめ」を中心に潤沢で末端の動きが良くない状況。アールスメロンは、緊急事態宣言の再発出が調整され始め、外食を主に先行き不透明で、3玉4玉の大玉は特に厳しい販売環境となっている。5玉6玉は出荷量の落ち着きもあって量販を中心に動きはまずまず。

■量販店は年末は人入りもまずまず多く、販売良かった様子。年明けも悪くは無いが、年末に比べおとなしいスタートとなっている様子。但し、郊外のスーパーマーケットに比べ、百貨店など高級層店舗はやや苦戦の模様。

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[花き部]※1.4

■コロナ禍においても物日はしっかりと荷が動いたため、年末も多くの買参人が仕入れを強めた。蓋を開けてみるとコロナ感染者数も増加し、緊急事態宣言も再度発令される可能性も出てきたことで、荷の動きも弱く在庫を残している買参人が多いとのこと。

■トルコ:仕事業務筋が少ないことで白の相場弱く、ピンクが強い。

令和3年1月花き市況概況表

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