清流氷川(ひかわ)が古生代の石灰岩層を浸食してできた岸壁と、その渓谷である立神峡。高さ75m、幅250mの岸壁は「肥後の赤壁(あかかべ)」「肥後の空滝(から だき)」とも呼ばれています。
昭和42年には五木五家荘県立自然公園特別地域に指定され春は桜、夏は避暑、秋は紅葉などで多くの人が訪れます。
清流氷川(ひかわ)が古生代の石灰岩層を浸食してできた岸壁と、その渓谷である立神峡。高さ75m、幅250mの岸壁は「肥後の赤壁(あかかべ)」「肥後の空滝(から だき)」とも呼ばれています。
昭和42年には五木五家荘県立自然公園特別地域に指定され春は桜、夏は避暑、秋は紅葉などで多くの人が訪れます。